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皆様Bonjour! パリ在住スタッフのMikaです‍‍🙋‍♀️

フランスは8月も終わり9月に入ると日が落ちるのがぐっと早くなり、空気もひんやりと秋めいてきます。

なんでフランスの人たちは、いつもやたらと夏のバカンスが待ち遠しいという話ばかりするのか。なんでカフェでは日差しを好んでテラス席ばかりみんな座り、隙あらば日焼けを試みるのか。太陽へのこだわりが多い事に、フランスに来た当初は、いまいちピンと来ていませんでした。

フランスに暮らして7年。年々、私もこのわずかな夏の間にしか味わえない太陽の日差しの尊さを、身に染みて感じるようになりました。

今では休みの日、太陽が顔を出そうものなら、家でじっとしてられず急いで外に出て、散歩して日光浴することもしばしばあります。

儚い夏を思う存分楽しむぞ!というパリジャンの意気込みや、バカンスにかける情熱&お金に、今や全力で納得です!

9月は La rentrée(ラ・ロントレ)と呼ばれ、長いバカンスを終えて新学期や新しい生活がスタートさせる方が多いタイミングです。

日本で言えば4月に近い感覚です。夏の終わりに後ろ髪惹かれるような切なさも感じますが、一方秋の味覚が出始め、食いしん坊には楽しみな季節の始まりでもあります。

見つけたら是非トライしてほしいのが、フランス産の色とりどりのスモモやプラム系の果物。

Mirabelle(ミラベル)、Reine-Claude(レンヌクロード)、Prune d’Ente(プルーン ダント)8月中旬から9月頭頃までスーパーやマルシェで見つける事ができます。

シーズンが短いので、油断してるとあっという間に終わってしまい、食べれずじまいの年もあります。

 

黄色がミラベル、紫がプルーン

 

レンヌ クロード

 

どれもそのまま食べてすごく美味しいですが、こちらの家庭ではよくコンフィチュールやタルトにしたり、また鴨や豚肉と一緒に煮込んだりして食べられています。

12区のMarché d’Aligre(マルシェ・ダリーグル)に買い出しへ行って。いろいろ味見させてもらって買って帰ったら、早速お菓子作り!

今回は夏までパリ市のお料理授業に通っていた際のレシピをひっぱり出して、「ミラベル&プルーンクラフティ」と「ミラベルコンフィチュール」を作りました。

 

ミラベルもプルーンも種が入っているので、一つ一つ種を取り出していきます。

どちらも皮ごと食べれます!旬ものを調理してると特別感があって気分が上がります。

シーズンが終わるまでにまたタルト作りもチャレンジしたいところです。

 

ミラベルとプルーンのクラフティ―。フランスの家庭菓子です。 卵・牛乳・砂糖・小麦粉を混ぜたゆるめの生地を型に流し込み、オーブンで焼き上げます。プリンとケーキの中間のような、しっとりとした食感が特徴です!

 

ミラベルのコンフィチュール。一晩寝かして煮詰めて作ります。

 

フレッシュで、季節を感じられる果物たち。

フランスの秋を訪れたら、ぜひ味わってみてほしいです。また別の季節の果物もご紹介できればと思います!

 

それでは、à bientôt;)

 

 

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Mika
パリ在住

食のことなら基本的にズーっと話続けられます。
暇さえあればちょっと足を運び街散策。(フランス散策!)

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