パリの台所スタッフが行く!パリ農業祭2025~Salon de l’agliculture ~🐄🏅

農業大国フランスが誇る年に1度の大イベントへ!Salon de l’Agriculture
Bonjour! パリ在住スタッフのMikaです🙋♀️
今年も行ってきました!私の年1の楽しみでもあり、今回はパリ事務所のメンバーとパリに訪れていたスタッフで視察しに行きました。
なんといっても農業祭は、農業大国フランスが誇る年に一度の大イベントであります! 毎年バカンス時期に開催され、60万人もの人が訪れるそう。とにかく人人人。。
パリ南にある展示場の7か所のパビリオンに渡る巨大な会場で開催されるので、事前にどこを回るか計画して挑まないと帰り際には人混みとその広さにへとへとになります。

大統領や政治家達も訪問するのが伝統的
フランスにとって農業は重要な産業で文化、経済、環境にも深く関わっているからこそ政治的にも大きなテーマとなっています。
ここで生活しているとニュースや、近くでデモが行われたり、交通規制があったり、スーパーでの値段や仕入れに大きく影響があったり、と個人レベルの生活でも痛感させられます。
特にここ数年は農家の経済的な苦境やEUの農業政策の影響もあって、大統領の訪問にはいつも注目が寄せられています。
さて!このイベントの楽しみというと、フランス各地からやってきた牛達を真近で見れること!🐂 何度見ても飽きません。牛たちは人混みでややお疲れですが。。
日本ではあまり見ることのできない、大きな骨格と筋肉を持った、ダイナミックな牛には本当に圧倒されます。みんな毛並みも綺麗に手入れされ子供だけでなく大人もみんな釘付けになります。


これがコンテチーズに使われる牛で、こっちはスーパーでみるお肉の名前が付いた牛かぁ、っと目の前で名前を確かめながら見ることができ大人の私も勉強にもなります。
沢山の牛の種類を一挙に見ることができるのはこの農業祭ぐらいじゃないでしょうか?
農業祭のマスコットキャラクター「ウペット」
今年の農業祭のパンフレットの顔にもなっていたのはリムージン種の6歳の雌牛「ウペット」ちゃん。特徴的な前髪のことをいうみたいで(リーゼント?)。でも前髪を触られるのは苦手なので要注意とのこと😳


ウペットは体重1000kg以上!の堂々たる体格と、明るい小麦色の毛並みが特徴で数々の品評会で輝かしい優勝経験を持ちます。彼女を囲む柵は厳戒体制で、みんな必死に写真をズームして撮っていました!
マスコットやグッズも売られていて、このイベントの盛り上がりに一役買ってましたね👀

農業祭開催中にも会場の一角で、牛や豚などのコンクールが随時行われていて普段見ることのできない光景に一般観客たちも大興奮です!
フランス各地の特産物が食べられるブース
他のパビリオンではフランス各地の特産品が食べれる屋台や物産展もあります。ここも毎年大盛がりするエリアです。お腹が空いたのでブルターニュ地方のガレットを食べ歩きながら回ったのですが、片手にビールを持ってる人も多くお祭り状態ですね。


ブルターニュのソシソン入りガレット。生地はしっかり蕎麦粉の香りがあって美味しい

珍しいサレール牛100%のサラミ

なかなかパリでも見かけないような掘り出し物を試食しながら(大事!)、生産者と話して見つけるのも醍醐味のひとつであります。
今回私はバスクの香辛料、マスタードとサレール牛100%のサラミを購入しました!
この時期にパリに来られる際があれば、農業祭を旅程に組み込んでみることをお勧めします!歩きやすい服装とお土産用のリュック持参で🎒
à bientôt:)
🐄 Le Salon International de l’Agriculture 2025🐄
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Mika
パリ在住
食のことなら基本的にズーっと話続けられます。
暇さえあればちょっと足を運び街散策。(フランス散策!)
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