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皆様Bonjour! パリ在住スタッフのMikaです‍‍🙋‍♀️

毎年恒例の「パリ サロン・デュ・ショコラ」、初日オープンと同時にパリスタッフのYUKOさんと一緒に行ってきました!

この時期のパリでは各地でさまざまなサロンが開催され、来週はメイド・イン・フランス展、再来週にはフランスAOPチーズのイベントなど、食好きにはたまらないイベントが盛りだくさんなのです。

ただどのイベントもとにかく人、人、人であります。毎年どこかのイベントで風邪をもらってダウンしてしまう私としては、人が少ない時間帯を狙って、楽しみきりたいところです。

さて今年のサロンドショコラはなんと30周年!例年に増して期待が高まりますね。そして気になるのがイベント名に”パティスリー”という言葉が加わった点も見逃せません。

ショコラに加え、商業用の製造機械や原料の展示もあり、見本市のような側面もあるフランスのサロン・ドゥ・ショコラ。今年は約60か国、500もの出展者が集い、そのうち100もの新しい出展者がいたようです!

 


有名パティシエ30名にによる代表パティスリー紹介


アーティストとパティシエによる彫刻「Canopée Kristaline」 

 

会場ではコンフェランスやプロによるデモンストレーション、パンオショコラ品評会、また子供も楽しめるワークショップも開催されています。バレンタイン商戦に合わせた、大手メゾンが集結する華やかなイベントの日本のサロン・ドゥ・ショコラとはまた一味違った雰囲気を楽しむことができます。

会場構成は、1階がカカオ豆生産を中心とするアフリカ諸国や南米諸国のブース。試食を交えながら生産者の方が自ら商品紹介をしてくれます。
大きなステージでは、ショコラティエのアワード授賞式や、コンフェランス、ショコラで作られたドレスのファッションショーなどが随時開催されています。

 


マンダリンオリエンタルのデモンストレーション


ジュネーブ「RENOU」のサブレのマカロン

 

2階に上がると、フランスを中心としたショコラトリー(チョコレート専門店)のブースがぎっしり。

今回サロンの目玉の一つは、先日オープンして話題のセドリック・グロレのショコラや、パリで人気のヤン・クーヴルー、ジェフリー・カーニュのパティスリーの豪華な顔ぶれが勢ぞろいした特設ブースです。
今年は例年にも増して華やかで、 さすが30周年、気合が入ったスケールですね。

芸術品のように丁寧に並べられたパティスリーたちは繊細でジュエリーのよう。食べるのがもったいないほどで、こうやってフランス各地の一流のパティシエ達の作品を一堂に見るのもこのサロンの醍醐味ですね。

 


ジェフリー・カーニュのパティスリーの美しさには目を引きました!


先日オープンしたてのセドリック・グロレ。見た目がとてもユニークでした。

またキャラメルやパンデピス、ギモーブなどクリスマスマーケットを彷彿させるような楽しいショップもフランス国内外から多く出展。ファミリーで参加しても十分楽しめるイベントになっています。ちょうどバカンス時期ということもあり、会場には子ども達の姿も多く見られました。小さい時から上質なチョコレートに親しめるなんて、とてもうらやましい限りです。ただし、試食がたくさんもらえるので食べ過ぎ注意です!笑


今回は当店の東京オフィスのショコラのプロおすすめのショコラトリーを中心に、パリの台所でご紹介できそうな注目店を目がけ会場を廻っていました。

日本のブランドの出展もいくつかありましたし、「hakko」は麹を使ったアイス、ケーキ(日本発かと思いきや、実はアメリカの会社とのこと!)糖分を抑えたパティスリーや、最近パリでじわじわ人気の「パステル・デ・ナタ(エッグタルト)」の専門店など、最新のスイーツトレンドもしっかり感じ取ることができたイベントでした!

 


左)パリ発日本人ショコラティエの方「レ・トロワ・ショコラ」


右)ナントの有名店「ヴァンサン・ゲルレ」

 

 

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Mika
パリ在住

食のことなら基本的にズーっと話続けられます。
暇さえあればちょっと足を運び街散策。(フランス散策!)

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