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皆様Bonjour! パリ在住スタッフのMikaです‍‍🙋‍♀️

最近はパリでは、ビーガン食がライフスタイルとしてすっかり根付いてきたように思います。スーパーやカフェ、レストランのどこでもビーガンやベジタリアンの選択肢は必ずといっていいほどあります。それだけ需要が強くなってきている証拠だと実感させられます。

「ビーガン=美味しくない」というイメージは過去のもの、と思わされるぐらい、最近ではビーガンかつ美味しいが当然に求められている時代に変わりつつあるのかなと思っています。基本的にビーガンとは、卵、乳製品、ハチミツなどのすべての動物性食品を取らない食生活のこと。

かつては正直わたしも、味気なさそう。。と思っていましたが、実際にビーガンレストランを試すと美味しかったというのが正直な感想です。チーズもお肉も大好きな私でも、美味しいからという理由で、ビーガンレストランはお店選びの選択肢の一つでもあります。ビーガンである友人が周りに数人いるのですが、環境意識、健康、倫理的な理由から取り入れています。

あとは時々菜食にする「フレキシタリアン」、魚はOKでも肉はNGという「ペスカタリアン」など、食も多様性の時代が進んでいるんだなと実感します。

今回は、私のおすすめのパリ ビーガンカフェ&レストランを2店ご紹介します!

 

おすすめのパリビーガンカフェ&レストラン🍽️

①「Aujourd’hui Demain」

📍42 Rue du Chemin Vert, 75011 Paris

バスティーユ近くにあるセレクトショップ併設のビーガンカフェ。おしゃれなパリっ子で常に店内いっぱいです。動物性を使わないケーキやラテ、お食事が楽しめる他、植物性食品の販売も豊富で、洋服やコスメも人と地球の両方に優しいエシカルな世界観で統一されています。

食だけじゃないビーガン文化を十分に感じ取れるお店です。特にグルテンフリーのデザートは毎回クオリティが高く、個人的にお気に入りです!

注文した「フィレ ミニョン」は、見た目はどうみても赤みの牛肉だったのですが、しかし実はお豆腐ベース!しっかり噛み応えがあり本当にお肉を食べているような満足な味でした。

上)味噌クリームの洋梨タルト。味噌の塩気のある甘みと洋梨の甘みがめちゃくちゃよく合っていました。
下)動物性生クリーム不使用、グルテンフリーのデザート。

ちなみに、併設されたショップの方では植物性チーズやバターの植物性由来の種類も豊富!今はこんなにも種類があるのかと驚く品揃えです。またこちらは詳しく「ビーガンフォーマージュ特集」として別でご紹介したいと思います。

上)最近スーパーでも売られているココナッツオイル、植物油入り植物性バター
下)カシューナッツ飲料、ココナッツオイルベースのビーガンフォンデュ

 

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「MASLOW」

📍14 Quai de la Mégisserie, 75001 Paris

パリの食トレンドを紹介するインスタアカウントで頻繁に名前が上がっていたので気になって訪れたお店。もう3回リピートしてます!

観光客も多く、お店の雰囲気もお料理もフォトジェニックで映える感じがなんとも今っぽい印象です。オープンして一気に広い店内が埋まる注目振りが伺えます。

シェアしやすいタパスサイズのメニューが多く、がっつりは食べれない時やアペロ時にぴったり。話題性もあり、友人との食事にも重宝します。もちろん肝心のお料理のお味の方も大満足でした。

上)ニョッキ、右側のはトンカツかと思いきやパン粉をつけてあげたポートベロアッシュルームの肉厚ステーキ。どちらも大満足できる味わいでした!

メニューには、「VEGAN(ビーガン)」、「VEGANISABLE(ビーガニザーブル)」、「SANS GLUTEN(グルテンフリー)」の表記がありました。なかでも「VEGANISABLE(ヴィーガニザーブル)」とは、希望すればビーガン仕様に変更できるという意味です。

卵などを使ったメニューもありますが、リクエストすればビーガン対応にしてもらえる柔軟さが印象的でした。こうした対応が当たり前になってきているのも、パリらしい進化だなと感じます。食の多様性が広がる中で、新しい発見や味の楽しみ方がこれからも増えていきそうです!

 

À  bientôt!

 

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Mika
パリ在住

食のことなら基本的にズーっと話続けられます。
暇さえあればちょっと足を運び街散策。(フランス散策!)

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